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10年目のメンテナンスで、バルコニーのスノコを『イペ』製にしました。

2011-11-26
2階のバルコニーのメンテナンスをしました。

バルコニーはカナダ杉でできたスノコが敷いてありましたが、今回はブラジルからやってきた『イペ』というデッキ材を用いています。
横浜大桟橋や新宿高島屋のデッキと同じものなので、耐久性に期待できます。

イペは密度が濃いのでとても重いです。
イペ同士をぶつけると、「カンカン!」(というか「キンキン!」に近い)非常に高い音がします。
密度が濃いということは、雨が染み難いということなので腐りにくいと思います。

大工さんが足場を使って2階のバルコニーまで運び上げました。
塗装屋さんも手伝っていました。(さすが、ジェントルマン塗装屋さんだ!)
IMG_1290.jpg

新築時に使用した『カナダ杉』は、10年も雨ざらしだとこのようにボロになります。
デッキ
節目のところに雨水が溜まる(乾きにくい)→腐る→10年経過すると弱くなって割れる ということだと思っています。

今度のイペはどうかと思って、節目を探してみましたが見当たりませんでした。
この点でも長持ちが期待できます。

今回のメンテナンスは古いのスノコを全部取り払い、イペで作り直してもらいました。
IMG_1284.jpg IMG_1312.jpg IMG_1314.jpg

大工さんは朝早くから暗くなるまで(暗くなっても照明を点けてやっていた)丁寧に作業をしてくれました。
おかげで2日間でこのようにきれいに仕上がりました。
IMG_1447.jpg

今度のスノコは丈夫で長持ちしそうです。


おまけ:
『バルコニー』と『ベランダ』の見分け方を知っていますか?
一般的にバルコニーには屋根がありません。ベランダには屋根があります(もしくは軒下にあります)。
バルコニーは日当たり最高で洗濯物がよく乾きますが、雨の日は当然、雨が良くあたります。

「だったら、スノコに『ニス』や『ペンキ』を塗ってしまいなさいよ!」と、言われることもありますが、私が住んでいる『呼吸する住まい』では、ニスやペンキを使わずにリボスを使用しています。リボスは自然素材で木に良くなじみます。
しかし今回のイペは超硬木のため、リボスを塗っても染み込まないということもあって塗装無しで使用しています。
横浜大桟橋や新宿高島屋のデッキも無塗装だったと思います・・・。


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