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10年目のメンテナンス。デッキもきれいになりました。

2011-11-30
呼吸する住まいの特徴である『デッキ』のやり直しもしました。

このデッキは雨ざらしになるように作ってあります。
従いまして、10年も経つとボロになるわけです。

正直なところ、乗るといつか「ボコッ!」っと穴が開いて危ない。と思うぐらいでした。
限界ぎりぎりって感じです。

今回はカナダ杉ではなくブラジルからやってきた『イペ』で作ってもらいました。
イペは横浜大桟橋でも用いている憧れのデッキ材でした。(うれしい~)

かなりキレイになりましたね。
(左)メンテナンス前            (右)メンテナンス後
デッキ1 IMG_1458.jpg

ここは3日間ぐらいで工事が終わりました。
夕方になって、もう終わりかなと思って見ていたのですが、大工さんは「まだまだ・・・」とか言いながら、日が落ちて寒くなってもがんばってやっていました。
宗建築の現場監督さんも大工さんを一所懸命手伝っていました。現場監督さんは材木を運んだり、掃除をしたり、大工さんに気を使ったりで本当にお疲れ様でした。(私に文句をつけられたり、まーいろいろと大変な役割です)

おかげさまで、こんなにキレイになりました。イペの色は、塗装しなくてもなかなかいい色です。
(左)カナダ杉10年経過、雨ざらし。    (右)イペで作り直し後
デッキ3 IMG_1474.jpg
(右)の白い長方形に見えるところは直射日光が当たっているところです。(念のため・・・)



大工さんが10年経った古いデッキを解体した際に土台部分を覗いてみたら、大きな声では言えませんが、束(つか)と呼ばれる部分が腐っていましたっ!
これはヤバいと思い、新築時から設計監理をお願いしている光設計さんに報告するとともに、今回は腐らないようにしてもらう工夫をお願いしました。

腐る原因は水気です。このデッキは雨ざらしなので当然濡れます。乾けば何も問題ありません。
しかし家の影になって日が当たりにくい場所がありました。そこだけはしっかり乾かないので木が腐りました。
焦ってほかの場所も点検してみましたが、乾きの悪い一部分だけが腐ったようで、その他は健全でした。

そこで、今回は土台を作りなおす際に木製ではなく鉄製の束(「つか」と言います)を投入!
IMG_1421.jpg IMG_1420.jpg

大工さんがデッキ用のコンクリート基礎にしっかり取り付けてくれました。
IMG_1396.jpg

隠れてしまう基礎や土台も手を抜かず、使う人の気持ちになってしっかりと作ってくれるのがうれしいですね。
10年前に光設計さんと宗建築さんを選んでおいて正解でした。

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