スポンサーサイト

--------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック:(-) コメント:(-)
tag :

建築家と一緒に家を立てたので、10年経ってもこんなにいいことがありました。

2011-12-07
今回、10年目の大掛かりなメンテナンス工事をして改めて感じたことがあります。
それは、『光設計さん、宗建築さんと一緒に家を建てておいてよかった。』ということです。

光設計さんは建築設計事務所なので、私の思いを設計図にして工務店さんに伝えてくれる役割があります。
宗建築さんは工務店なので、光設計さんが作成した設計図をもとに家を建ててくれる役割があります。

両者は新築時からのお付き合いです。ホームドクターのように我が家のことを熟知しており、工事を安心して任せられます。
家は年を取ります。メンテナンスしていかなければ使えなくなります。メンテナンスしていれば100年ぐらいは平気だとお聞きしました。


私との関係はいつもこんな感じです。
 私が光設計さんに文句や希望を言うと
 光設計さんが私の文句や希望を聞いてくれて設計したり工事の監理をしてくれる。
 宗建築さんは設計に従い、現場監督さん、職人さんの手ですばらしい工事をしてくれる。
 私は工事の様子を見て、宗建築さんや光設計さんに文句を言ったり褒めたり感動したり提案したり・・・で勝手に楽しんだりする。
 それで、大満足の家づくりやメンテナンス工事ができる。

今回のメンテナンス工事もそうだったのですが、
もし、光設計さんが居なくて工務店さんと私だけだったらうまくいかないと思います。
私と工務店さんとの間に光設計さんが居ることで、みんながうまく回っているように思います。


私には『思い』があります。
工務店さんには『建築の技術』があります。
設計事務所には『思いを建築技術で適えるための設計技術』があります。
ひとつでも欠けているといい家ができないと思います。

宗建築の赤池社長が「一緒に作りましょう」と、10年前の新築工事契約締結時に仰っていたのはコレだと思います。三位一体の家づくりですね。

今回は新築工事ではありませんでしたが、10年前の新築時と全く同じように三位一体となってメンテナンス工事を行い、満足のいく結果を残せました。

施主は黙っていては駄目です。どんどん参加してどんどん思いを伝えましょう!
そうすることで、思い通りの家を手に入れることができます。

本当に、光設計さん、宗建築さんとの出会えて幸せでした。

建築家との出会い方や設計事務所、工務店との家の建て方は発行予定のメールマガジンで語る予定です。
お楽しみに・・・。(って、まだ発行する気配ないじゃん!) 
 
スポンサーサイト
tag :

10年目のメンテナンス作業の総点検をしてもらいました。

2011-12-04
今日は、新築工事のときからお世話になっている宗建築の赤池社長と光設計の栗原さんに来ていただき、メンテナンス作業がうまくできたかどうか、点検してもらいました。

一部、うまくいかなかったところが見つかり手直しをお願いしましたが、その他は問題ありませんでした。

なによりも今回凄い!と感じたのは責任感の強さです。
時期作業担当者
工事前メンテナンス箇所の決定宗建築の赤池社長と現場監督(馬場さん)
光設計の栗原さん
工事中メンテナンス工事宗建築の現場監督(馬場さん)と職人さん
工事後メンテナンス箇所の点検宗建築の赤池社長と現場監督(オゼキさん)
光設計の栗原さん
・最初と最後に施工責任者(赤池社長)と監理責任者(栗原さん)がちゃんと入ってくれる。
・赤池さんと栗原さんが私の話を聞いたり現地現物を見て「ココとココをこのように直そう!」とその場で決めて現場監督に指示。
・それを受けて現場監督の馬場さんが計画的に職人さんと工事を進める。
・工事が終われば再び赤池さんと栗原さんが点検してくれる。その際には工事を担当していない現場監督(今回はオゼキさん)を連れてきて客観的に見させる。
・すべてを私と共有し共創している。

こういうことは、できそうでも実際にはなかなかできないことです。
宗建築さんと光設計さんはとても信頼できます。
  
「工務店さんと設計事務所と一緒に家作りして良かったぁ~」と、心から思いました。 
10年経っても、親身になって我が家の面倒を見てくれるのです。  


今日、一部手直しが見つかったのは壁紙(『月桃紙』)の補修部分です。
貼るときは糊をたっぷり塗っているので皺がかなりあります。職人さん曰く、「乾くと皺が伸びてピンとなる(予定)」だったのですが、予定通りにピンと張らず皺が大きく残っており・・・。
(おそらく計算失敗、見込み違いでしょう。)

自然素材の『月桃紙』は文字通り『紙』なのでビニールクロスと違い、糊の水分を吸収します。このような自然素材を扱える職人さんには確かな技術と経験が必要らしいです。
特に今回は部分的な補修メンテナンスなので新築と違った難しさがあるのでしょう。
職人さんの試行錯誤、技術と経験の向上に協力できてうれしいです。(^_^)

 失敗したってやり直せばいい!

 
一方、ブラジルからやってきたデッキ材『イペ』君の様子です。
今日はお昼まで強い雨が降っていました。午後、雨が上がると『イペ』の表面はすぐに乾きはじめました。乾きが早いということは腐りにくいということなので、長持ちが期待できます。

10年目のメンテナンスは約1ヶ月で無事に終了しました。
宗建築さん、光設計さん どうもありがとうございました。

  今回も、とっても楽しめましたよ~。


tag :

10年目のメンテナンス。デッキもきれいになりました。

2011-11-30
呼吸する住まいの特徴である『デッキ』のやり直しもしました。

このデッキは雨ざらしになるように作ってあります。
従いまして、10年も経つとボロになるわけです。

正直なところ、乗るといつか「ボコッ!」っと穴が開いて危ない。と思うぐらいでした。
限界ぎりぎりって感じです。

今回はカナダ杉ではなくブラジルからやってきた『イペ』で作ってもらいました。
イペは横浜大桟橋でも用いている憧れのデッキ材でした。(うれしい~)

かなりキレイになりましたね。
(左)メンテナンス前            (右)メンテナンス後
デッキ1 IMG_1458.jpg

ここは3日間ぐらいで工事が終わりました。
夕方になって、もう終わりかなと思って見ていたのですが、大工さんは「まだまだ・・・」とか言いながら、日が落ちて寒くなってもがんばってやっていました。
宗建築の現場監督さんも大工さんを一所懸命手伝っていました。現場監督さんは材木を運んだり、掃除をしたり、大工さんに気を使ったりで本当にお疲れ様でした。(私に文句をつけられたり、まーいろいろと大変な役割です)

おかげさまで、こんなにキレイになりました。イペの色は、塗装しなくてもなかなかいい色です。
(左)カナダ杉10年経過、雨ざらし。    (右)イペで作り直し後
デッキ3 IMG_1474.jpg
(右)の白い長方形に見えるところは直射日光が当たっているところです。(念のため・・・)



大工さんが10年経った古いデッキを解体した際に土台部分を覗いてみたら、大きな声では言えませんが、束(つか)と呼ばれる部分が腐っていましたっ!
これはヤバいと思い、新築時から設計監理をお願いしている光設計さんに報告するとともに、今回は腐らないようにしてもらう工夫をお願いしました。

腐る原因は水気です。このデッキは雨ざらしなので当然濡れます。乾けば何も問題ありません。
しかし家の影になって日が当たりにくい場所がありました。そこだけはしっかり乾かないので木が腐りました。
焦ってほかの場所も点検してみましたが、乾きの悪い一部分だけが腐ったようで、その他は健全でした。

そこで、今回は土台を作りなおす際に木製ではなく鉄製の束(「つか」と言います)を投入!
IMG_1421.jpg IMG_1420.jpg

大工さんがデッキ用のコンクリート基礎にしっかり取り付けてくれました。
IMG_1396.jpg

隠れてしまう基礎や土台も手を抜かず、使う人の気持ちになってしっかりと作ってくれるのがうれしいですね。
10年前に光設計さんと宗建築さんを選んでおいて正解でした。

tag :

10年目のメンテナンスで、バルコニーのスノコを『イペ』製にしました。

2011-11-26
2階のバルコニーのメンテナンスをしました。

バルコニーはカナダ杉でできたスノコが敷いてありましたが、今回はブラジルからやってきた『イペ』というデッキ材を用いています。
横浜大桟橋や新宿高島屋のデッキと同じものなので、耐久性に期待できます。

イペは密度が濃いのでとても重いです。
イペ同士をぶつけると、「カンカン!」(というか「キンキン!」に近い)非常に高い音がします。
密度が濃いということは、雨が染み難いということなので腐りにくいと思います。

大工さんが足場を使って2階のバルコニーまで運び上げました。
塗装屋さんも手伝っていました。(さすが、ジェントルマン塗装屋さんだ!)
IMG_1290.jpg

新築時に使用した『カナダ杉』は、10年も雨ざらしだとこのようにボロになります。
デッキ
節目のところに雨水が溜まる(乾きにくい)→腐る→10年経過すると弱くなって割れる ということだと思っています。

今度のイペはどうかと思って、節目を探してみましたが見当たりませんでした。
この点でも長持ちが期待できます。

今回のメンテナンスは古いのスノコを全部取り払い、イペで作り直してもらいました。
IMG_1284.jpg IMG_1312.jpg IMG_1314.jpg

大工さんは朝早くから暗くなるまで(暗くなっても照明を点けてやっていた)丁寧に作業をしてくれました。
おかげで2日間でこのようにきれいに仕上がりました。
IMG_1447.jpg

今度のスノコは丈夫で長持ちしそうです。


おまけ:
『バルコニー』と『ベランダ』の見分け方を知っていますか?
一般的にバルコニーには屋根がありません。ベランダには屋根があります(もしくは軒下にあります)。
バルコニーは日当たり最高で洗濯物がよく乾きますが、雨の日は当然、雨が良くあたります。

「だったら、スノコに『ニス』や『ペンキ』を塗ってしまいなさいよ!」と、言われることもありますが、私が住んでいる『呼吸する住まい』では、ニスやペンキを使わずにリボスを使用しています。リボスは自然素材で木に良くなじみます。
しかし今回のイペは超硬木のため、リボスを塗っても染み込まないということもあって塗装無しで使用しています。
横浜大桟橋や新宿高島屋のデッキも無塗装だったと思います・・・。


tag :

外壁塗装するのに大掛かりな足場が必要な理由が判明。

2011-11-22
塗装屋さんに聞いた話をひとつ思い出したので書きます。

どうしてこんなに大掛かりな足場が必要なのか・・・。と、
以前から疑問に思っていたのですが、
その答えを塗装屋さんが教えてくれました。

「電気工事の人みたいにクレーンに乗って塗装すればいいのに」ってよく言われるらしいです。

やっぱりね・・・。

私も、こういうのを想像してました。うまく操縦しながら塗ればいいのに・・・。
電気屋さんのクレーン

でも、うまくできないらしい。

塗装屋さんは右から左にズレながら塗っていくそうです。(右利きの人ね)
クレーンに乗って、うまくズレながら塗るのは至難の業らしい。
一方、足場には板が渡してあり、その板の上を自分の足で好きなようにズレながら塗ることができるので、こっちのほうがいい。という話でした。
確かに、塗料と刷毛を(ローラーか)両手に持った状態でクレーンを操縦をしながら塗るのは大変そうですね。

それでこうやってるのか・・・。
IMG_1309.jpg


ちなみに、
左官屋さん(壁を塗る人)は、塗装屋さん(色を塗る人)と逆に左から右にズレながら塗るそうです。
だから官なんだって。
勉強になるなぁ~。


それにしても足場代は結構高額なので、せっかくやるなら屋根の調子や雨樋なんかもチェックしてもらうといいですね。

tag :
<< topページへこのページの先頭へ >> 次のページへ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。